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ロリ妊婦の鏡[潮吹き ジョニー] [S級人妻]

ロリ妊婦の鏡[潮吹きジョニー]



2023年02月05日0時
兄弟がふえる

メスガキロリ妊婦の鏡

「今日は、いつにも増して可愛いね。」

「そうでしょう?でも、もうちょっとお腹が出てきてもいいんじゃないかな?」

紗英が、私を覗き込む。

「でも、お腹が目立つと、お仕事に支障がでるかもしれないから、もう少し落ち着いて欲しいな。」
「そうなんだよね、まだちょっと怖いんだよ。」
そう言って、私は紗英と笑い合う。

「じゃあ、紗英さんも今日は一緒に帰りましょ!」
そう言うと、紗英は少し笑った後、「うん。」と返事する。

その後は、紗英は仕事があるということで、私たち二人は、電車に乗って家へと帰る。
家に着く頃には、辺りはすっかり暗くなっていた。

そして、部屋に入ると、私たちは、そのままベッドに横になる。
「ねえ、紗英さん。明日はどうすればいい?」
「それなら、今日よりはマシな服装にした方がいいんじゃないか?」
そう言われて、私は自分の格好を見下ろし、「そうだね。」と頷く。
「じゃあ、これを持ってきて。」
そう言って紗英は、私を抱え上げる。
「きゃっ!」
「大丈夫だ。安心しろ。」
そう言って、紗英は私をベッドに下ろす。
そして、紗英は、私の服を脱がす為に、私の体に手を触れる。
「あ、あの……。」
私は、紗英の手の動きにドキドキしながら、声を掛ける。
すると、紗英は私の顔を両手で包み込むようにし、顔を近付ける。
「何でもないから、安心しろ。」
そう言って、私の唇を塞ぐ紗英。
その時、突然、部屋の電気が消える。
私は、慌てて、紗英に、「停電!?」と声を掛ける。
しかし、紗英は、私の口に吸い付きながら、私の体を離さない。
そして、暫くの間、私は、紗英の唇の中で呼吸をする。
「紗英さん。」
ようやく、私は、紗英に声を掛ける。
「どうした?」
そう聞かれながら、私は、紗英の口内に舌を差し込みながら、紗英の名前を呼ぶ。
「何でもないです。」
私は、紗英にそう答えながら、再び、紗英の唇に口付ける。
その間、紗英は、私を離すことはしない。

ロリ顔妊婦のくせにいい顔しやがる。
NOVELAI使用。
画像97枚。



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